別ブログに載せていたものです。
はてなに移しました。
某所に載せていたもの。
まもなく使えなくなるようなので。
歴史上の人物・千葉県ご当地ネタなどは割愛。
以前と全く同じネタは簡単に。
・きたねぇ花火だ!(11)
→『ドラゴンボール』。
べジータがキュイを爆殺したときのセリフ。
・お前の肉球をキュムキュムしてやろうかぁ!(13)
・最後にエンターキーをターンッ!(13)
→『地獄のミサワ』 これ→
・ガゼル(17)
・やーい!お前んちおっ化け屋敷ー!(19)
→映画『となりのトトロ』内ののセリフ。
・サブレのたいあたり!こうかはばつぐんだ!~(20)
→ゲーム「ポケットモンスター」内で使われる言い回し。
通常たいあたりが効果抜群になることはないので、サブレはスキン系特性持ちだと思われる(マジレス)
・NOと言える日本人(22)
・嫌いなのは、人間だけ(29)
→漫画『幽遊白書』。仙水忍のセリフ。
初代霊界探偵って佐藤黒呼じゃなかったっけ?
・諸君、私は猫が好きだ~(29)
→漫画『HELLSING』の少佐の演説、「諸君、私は戦争が好きだ」から。
・命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだ!(30)
・目標をセンターに入れてスイッチ(38)
・パターン青!(40)
元ネタの元ネタは邦画『ブルークリスマス』の英題『BLOOD TYPE:BLUE』。この作品内のUFOを見た人は血が青くなり、明確な危険がないにもかかわらず殺されていく。
・シカクいアタマをマルくしとけ(41)
→日能研のキャッチコピー「シカクいアタマをマルくする」から。
・ここからはステルスヒッキーの独壇場っすよ!(48)
・※スタッフが美味しくいただきました(48)
→テレビ番組で料理を使った後に流れるテロップ。
主に食事以外の目的で使用した際に流れるテロップだが、実際は衛生上の問題などからスタッフが美味しくいただくことはほとんどないらしい。
→アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』から。
・顔はやめな。ボディにしな、ボディに(54)
役者の三原順子の代表的なセリフになるほど有名とのこと。
・夢・クリエイション(57)
→おもちゃ会社バンダイのコーポレートメッセージ。
・まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!(58)
・うちゅうのほうそくがみだれる(69)
→『ファイナルファンタジーⅤ』のラスボス、ネオエクスデスがグランドクロスを使う直前のテキスト。
・燦々と熱血パワーで/直球勝負/しんしんと降り積もる清き心/キラキラ輝く、未来の光/ピカピカリン(70)
→アニメ『スマイルプリキュア』の5人が変身するときの口上の一部。
変身時のBGM割とすこ
・天使に触れたよ!(76)
→アニメ『けいおん!』の楽曲。
唯たち3年生が卒業時に後輩の梓に送った曲。
・左手は添えるだけ(77)
・世界がもし100人の戸塚だったら(78)
→『世界がもし100人の村だったら』。
世界の人々の相互理解、相互需要を訴えかける文章。ネットを通じて世界中に広まった。
・素数を数えて(80)
→焦った時に落ち着くための行動。
『ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン』のプッチ神父のセリフ「落ち着け、素数を数えるんだ」が有名だが、これが元ネタではなく、昔から小説などでは使われている。
・ATMを準備しないと(80)
→AEDのことか?
・ブラックRX(82)
→ググってもコーヒー関連の用語として出てこなかったので、恐らく「仮面ライダーBLACK RX」から。ブラックコーヒーの進化系的な意味で使っているのだろうか。
・ヴォルデモート卿(85)
→『ハリー・ポッター』に登場する闇の魔法使い。世界中の魔法使いからおそれられ、名前を呼ぶこともはばかられて「例のあの人」「名前を言ってはいけないあの人」などと呼ばれている。信者からは「闇の帝王」とも。
ヴォルデモートは偽名で「私はヴォルデモート卿だ」という文が、作中のとある人物のアナグラムになっている。
・マルフォイ(85)
→『ハリー・ポッター』シリーズの登場人物ドラコ・マルフォイ。
日本のネットでは語尾に「~フォイ」をつけてネタにされるなど、妙な人気がある。
・ダルシムよりも浮いちゃう俺(88)
→ゲーム「ストリートファイター」のキャラクター。
ヨガの使い手。浮遊することができる。
・発明BOYカニパン(89)
→1998年から1999年にテレビ東京で放送されていた同名のアニメ。
・ET(89)
→アメリカのSF映画。スティーブン・スピルバーグ監督。
・EDの話をしてたらそいつはペレだ(89)
→ブラジルの元サッカー選手ペレはED啓発大使としてCMにも出ている。
・いっけぇ!マグナアアァァム!(91)
→『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』。2-136
・スタバ(98)
→コーヒーショップ、スターバックスの略。
・小金の錬金術師(98)
→『鋼の錬金術師』?
・どこにも心を止めず、見るともなく全体を見る(100)
→漫画『バカボンド』。沢庵和尚のセリフの一部。
・くたばっちまえ、ア~メン(100)
→SUGARの楽曲「ウエディング・ベル」の歌詞の一部。
曲の中では自分ではなく他の女と結婚した男性に向けられており、先に結婚してしまった友人に向けられたセリフではない。
・霊圧が・・・消えた・・・?(100)
→漫画『BLEACH』の「チャドの霊圧が・・・消えた・・・?」から。
チャドがかませにされることが多いせいで、しょっちゅう霊圧が消えており、頻繁にこのセリフが使われたことからネタにされている。
戦う敵が強すぎるだけで別にチャド自身が特別弱いわけではない。
・深淵を除くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ(101)
→哲学者ニーチェの名言の一部。
ミイラ取りがミイラになるというか、巨悪を倒すために力を得た人間は動機が善であってもいつのまにか自分自身が道を踏み外してしまうことがあるから気をつけろ、的な意味。
・ラーメン、そういうのもあるのか(103)
→漫画『孤独のグルメ』のセリフ、「もちかえり!そういうのもあるのか!」から。
・あまり強い言葉を使うなよ 弱く見えるぞ(112)
あまり有名でないせいか使うとたまにマジレスニキが湧く。
・そういやベースの人に髪型似てるもんな~(112)
あちらは「結婚したいアニメキャラ」で2年連続1位を取ったこともあるので嫁の貰い手に困ることはないだろう。一方平塚先生は・・・
・真実はいつもひとつ(114)
→『コナン』の主人公江戸川コナンの決め台詞。
全然関係ない作品のキャラクターだが「真実は一つだが正義は一つじゃない」というセリフもある。
・名探偵より未来少年派でね(114)
この作品があったため、名探偵のほうのコナンが連載開始になる前に、作者の青山剛昌氏は当時の編集長から「ドイル君にしろ」と言われたらしい。
・シャッキリポン(116)
・万難地天キリュウ(119)
・たこやきマントマン(126)
→アニメ化もされた絵本。EDの曲名が「カレンダーにまる」。
・夏休みもあと二週間ちょっと。お前タイムリープしてね?(126)
とある理由から8月31日が終わると2週間前に時間が逆戻りし、夏休みが終わらなくなる現象が発生するという話。
・未来(あす)への咆哮(131)
→JAM Projectの楽曲。
・働きたくないでござる(131)
・あんちゃん、蛍、なんですぐ死んでしまうん?(133)
→映画『火垂るの墓』の節子のセリフ。
・進化をBボタンでキャンセルすると~(135)
まあ最終的には進化してもらわないと対戦では使えないんですけどね。
・よくわかんねー変なカバに出迎えられてうがい勧められても(136)
→うがい薬イソジンのCMから。
・それが俺のジャスティス(139)
→あえて空気を読まずに自分の価値観を貫くときに使うネットスラング。
「仮面ライダーBLACK」のOPという説もあるが、はっきりとした元ネタは不明。
・南海の黒豹レイ・セフォー(152)
→ニュージーランドの元格闘家。ノーガードスタイルで戦う。
・かゆ うま(152)
→ゲーム『バイオハザード』内の、人間がゾンビになる過程をつづった日記から。
・こんなに沈黙すんのセガールくらい(162)
→セガールが出演する映画の邦題は「沈黙の」とつくものが多い。
・カバヤかと思うくらいだ(169)
・プリキュなんとか/ジュエルペッなんとか/プリティリズなんとか(171)
・特命リサーチ(172)
・わたし、木になります(172)
・女だらけの花火大会(173)
→昔のアイドル番組『ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会』から。
・繰気弾(179)
・癖になってんだ。音殺して歩くの(180)
→漫画「HUNTER×HUNTER」のキルア=ゾルディックのセリフ。
・木人拳(180)
・カツオがサザエにやられているみたいに耳を引っ張られた/中島を野球に誘っていたかもしれない(185)
→『サザエさん』でよくある光景。
・やる気!元気!いわき!(185)
→日本の政治家井脇ノブ子のキャッチフレーズ。
・そうはいかんざき!(185)
・桃白白(185)
→『ドラゴンボール』に登場する殺し屋。
・グッドコップ、バッドコップ(189)
→尋問術の一つ。
二人の質問者のうち、片方は対象者に攻撃的な姿勢、もう片方は対象者に友好的な姿勢を見せる。すると、対象者は友好的な質問者を信頼するようになり、情報をしゃべりやすくなるというもの。
・うん、ソースって男の子の味だよな(194)
・平日と休日が交差するとき~(220)
→『とある魔術の禁書目録』のキャッチコピー、「科学と魔術が交差するとき、物語は始まる」から。
・バッドエナジー溜まりすぎてて世界が最悪の未来に染まる(220)
→『スマイルプリキュア』でバッドエンド王国の幹部たちが集めている負の心のエネルギー。後半部は幹部たちがバッドエンド空間を作る時の口上から。